レコードからCDへ、CDからストリーミングへ。
音楽体験は常に技術の発達と共に進化してきました。
時代はweb3へ
レコチョクweb3プロジェクトは
新しい音楽体験の形として、「mupla」を提案します。
muplaは、レコチョクNFTの保有者がログインして
コンテンツを楽しむことができる特設サイトです。
3つの特徴
ユーザーを
web3へアップデート
NFTやブロックチェーンといったweb3の世界観を表現しながら、混乱しないユーザー体験を提供できるよう設計されています。 "通常のデジタルコンテンツには無い操作だから省く"という考え方ではなく"理解できるよう設計する"という思想で作られているのです。
アーティスト別に
サイトを作成
muplaはアーティスト単位で作成することもできます。 一般的なマーケットプレイスなどとは異なり、他のアーティストのNFTと横に並んだりすることはありません。 サイトもアーティストの世界観を活かすため、カスタマイズ可能です。
音楽業界に特化
国内音楽市場に20年以上寄り添っているレコチョクが運営しています。だからこそ、アーティストに寄り添ったプラットフォームになっています。
でできること
体験する
NFTをコレクションしたり、
NFT所有者だけの限定コンテンツを
視聴することができます。
味わう
NFTを所有者のウォレットアドレス、
もしくはTwitter IDを一覧化することで
所有による特別感を味わうことができます。
自慢する
証明書の画像を保存してTwitterで
シェアすることができます。
広める
muplaのTOPページでファンに向けて
プロモーションコンテンツを掲載することができます。
送る・贈る
任意のMetamaskウォレットへ
NFTを転送することができます。
利用できるNFT
レコチョクで発行されてるNFTは
全てmupla上で視聴することができます。
レコチョクでは、音楽に特化した
様々なNFTが発行されています。
画像・音源・動画を
NFT化することができます。
また、NFTを所有しているファンだけが視聴できるコンテンツを提供することもできます。
ダイナミックNFTの技術を採用し、
もぎる前ともぎった後で画像が変わる
新たなチケット体験を提供します。